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ECONOS JAPANFOOD FACTORY

食品工場向け
環境衛生・殺菌ソリューション

エコノス・ジャパン製品

食品工場において、製造ラインの停止(ダウンタイム)は極めて甚大な損失に直結します。私たちは単なる機器の販売・導入にとどまらず、日本の精密工作機械業界で培われた高度なメンテナンス思想と徹底した品質管理を導入し、お客様の工場における「稼働停止ゼロ(ゼロ・ダウンタイム)」を追求する万全のサポート体制を整えています。

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エコノス・ジャパン製品の写真(画像データ準備中)

【独自サポート体制】日系の工作機械メンテナンスクオリティ

01

日系クオリティの「予防保全(Predictive Maintenance)」

機器が故障してから修理する「事後保全」ではなく、稼働実績データや消耗品の摩耗度合いに基づき、トラブルが発生する前に異常を予知して先手で部品交換を行う工作機械同様の「予防保全(定期点検・メンテ)」を徹底します。これにより突発的な操業停止を防ぎます。

02

日系クオリティの迅速な対応力

日本の厳しい品質・サービス基準を熟知した日本人エンジニアおよびローカルの専門スタッフが、トラブル発生時にも言語(日本語・現地語)の壁なく即時に直接対応します。たらい回しにすることなく迅速に原因特定を行います。

03

主要スペアパーツの現地常時ストック

海外からの部品取り寄せによる「数週間から数ヶ月に及ぶライン停止リスク」を完全にゼロ化するため、重要パーツ・消耗部品を現地倉庫に常時ストック。日本人責任者の指揮のもと、最速での駆けつけ・即日復旧を実現します。

工場環境衛生・殺菌

炭酸次亜水製造装置(エコノアクア)

1/5の低濃度で同等以上の強力除菌!
塩素臭・手荒れを劇的に改善し、設備もサビから守る次世代の殺菌水システム

食品添加物である「次亜塩素酸ナトリウム」に「炭酸ガス」を安全に溶解させ、最も除菌力の高いpH値(pH5.8~7.4の微酸性~中性域)に精密に自動コントロールした「炭酸次亜水(商品名:エコノアクア)」をオンサイトで生成する装置です。一般細菌からアルコールの効かないノロウイルス、さらには抵抗性の極めて強い枯草菌(芽胞菌)まで幅広い微生物を瞬時に不活化。食品の直接洗浄から、ライン配管、床・壁の除菌、空間消臭まで、食品工場の衛生水準を根底から引き上げます。

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炭酸次亜水製造装置の写真(画像データ準備中)

製品の特長と詳細

科学的根拠:pH値と殺菌活性成分(HClO)の比率相関

殺菌水の主成分である「次亜塩素酸」は、pH値によって存在状態が変化します。殺菌活性本体である「次亜塩素酸分子(HClO)」は、イオン(ClO-)に比べて約80倍の殺菌力を持ち、pH5.0~6.5の微酸性領域で最も存在率が高くなります。エコノアクアはこの活性領域に自動制御するため、低濃度でも強力な除菌力を発揮します。

他社設備とのインライン連携イメージ

エコノス・ジャパンの炭酸次亜水製造装置は、食品工場内にすでに導入されている既存の他社製システムと接続・連動させることで、多大な投資を行うことなく全自動・高性能な除菌システムへアップグレード可能です。

  • ① 既存の自動CIP(定置洗浄・配管洗浄)システムとのインライン連動通常のアルカリ・酸洗浄の最終すすぎ(フラッシング)ラインに、炭酸次亜水供給配管を割り込み(インライン)接続。サニタリー配管の細隙部に潜む残留菌をサビの心配なく全自動除菌します。
  • ② 他社製カット野菜自動洗浄シンク・コンベアとの連携連動既存の他社製野菜洗浄ラインの給水管にバイパス接続し、浸漬槽すべてに安全な炭酸次亜水(50ppm)を満たします。コンベア搬送中にも追尾式のミストスプレーで殺菌を維持します。

導入事例 & 実証データ

カット野菜・惣菜加工工場 A社様

課題
200ppmの次亜塩素酸ナトリウムでの殺菌により、野菜の褐変(変色)、きつい塩素臭、および作業スタッフの手荒れ離職が深刻化していた。
対策
炭酸次亜水製造装置を導入し、50ppmのエコノアクアによる洗浄に変更。脱水コンベア上にも自動ミスト噴霧システムを連動設置。
効果
・初期一般生菌および大腸菌を1/1000(3D減少)に激減。
・野菜の変色を強力に防止し、製品の「棚持ち(消費期限)」を従来の3日間から【5日間(1.6倍に延長)】へと飛躍的に向上させ、店舗での廃棄ロスを激減。
・塩素臭の苦情、スタッフの手荒れ離職者ともに【100%カット(ゼロ化)】を達成。

大手飲料メーカー・パッキング工場 B社様

課題
充填機およびサニタリー配管のCIP洗浄工程において、塩素系薬剤での金属腐食(サビ)を恐れるあまり、殺菌工程に多量の純水を用いた長時間の熱水循環を行っていたため、コストと時間がかかっていた。
対策
既存のCIPシステム配管の最終殺菌工程に、エコノアクア供給システムをインライン接続。
効果
・100ppmの炭酸次亜水による短時間循環で、配管細隙部の残留菌をサビのリスクなく完全に殺菌。
・すすぎ時間が従来の30分から【10分(1/3に短縮)】へ劇的短縮。
・工場の【純水・水道使用量を約45%削減】、ボイラー熱エネルギー費用の削減にも成功。

除菌システム 導入効果比較表

炭酸次亜水システムは、従来の一般的な次亜水(単体)や、危険性の伴う希塩酸混合・電気分解式と比較し、安全性・設備保護・作業環境のすべてにおいて圧倒的な優位性を誇ります。

比較項目エコノス製 炭酸次亜水装置一般的な次亜塩素酸ナトリウム希塩酸混合・電気分解システム
総合評価◎ (極めて優れている)▲ (課題が多い)◯ (効果はあるがリスクあり)
使用する有効塩素濃度50ppm (低濃度で高効果)200ppm (高濃度が必要)50~80ppm
枯草菌(芽胞菌)殺菌効果◎ (極めて高い / 瞬時に除菌)▲ (弱い / 長時間がかかる)◯ (高い / 効果あり)
塩素ガス発生のリスク◎ なし (緩衝効果でpH5.5未満にならない)◎ なし (強アルカリ性のため発生せず)× あり (誤操作・異常時に致命的なガス発生)
金属腐食 (サビやすさ)◎ 極めて低い (マイルドな中性域)× 非常に高い (機器・ノズルを激しく損傷)▲ 中程度 (サビが発生しやすい)
作業者の手荒れ・塩素臭◎ 極めて低い (肌に優しく無臭に近い)× 非常に高い (強い皮膚刺激、刺激臭あり)◯ 低い (中性付近だが、若干の刺激臭)

食品加工機械

温泉たまご・ゆでたまご製造装置(SO-2200)

急激な加熱を避ける多段昇温で、卵殻の「熱割れ」を激減!トレーのまま投入できる、歩留まり極大・省人化対応のコンベア式製造装置

食品工場やGPセンター、中食・惣菜製造企業向けに開発された、高品質な温泉たまご・ゆでたまごを、一切の茹でムラなく大量かつ安定して生産する自動コンベア式システムです。割れ(ひび割れ)を極限まで低減する独自の「多段式昇温コンベアー」の採用に加え、卵を「アメリカントレー(専用トレー)」に載せた状態のまま加熱・回収できる画期的なハンドリング方式を確立。充填機や洗浄機などの他社製前後装置ともシームレスに直結させ、歩留まり向上と劇的な省人化を同時に実現します。

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温泉たまご製造装置の写真(画像データ準備中)

製品の特長と詳細

他社設備との全自動システム連携イメージ

本装置はコンベア搬送モデルのため、GPセンターやカット野菜惣菜工場などの既存の他社設備と直結し、全自動・無人化の「温泉たまご生産パッケージ」を構築可能です。GPセンターなどで稼働している他社製エッグウォッシャー(卵洗浄機)から出てきた卵を、ロボットや移載機がアメリカントレーへ自動配列。そのまま本機の多段加熱コンベア、冷却、パック詰めラインへ一切手作業を介さずに接続します。

STEP 01

たまご原料投入

STEP 02

他社製・エッグウォッシャー(汚卵洗浄)

STEP 03

他社製・自動トレー移載機

STEP 04

温泉たまご製造装置(多段加熱・殻殺菌)

STEP 05

他社製・自動急速冷却水槽

STEP 06

他社製・自動パッキング包装機

導入事例 & 実証データ

鶏卵加工・惣菜メーカー C社様

課題
大手の飲食チェーンやコンビニ向けに温泉たまごを量産していたが、一般的な「一括湯せん方式」を採用していたため、湯に入れる際の熱衝撃で卵が割れ、破卵率が最大で15%に達し深刻な歩留まり低下を招いていた。また、卵を加熱ネットに入れ替え、茹で上がったデリケートな卵を再度冷水槽やパック詰めコンベアに移し替えるのに、1ラインあたり3名の常時手作業が必要だった。
対策
温泉たまご製造装置(SO-2200)を導入。他社製自動卵洗浄機およびトレー移載ロボットとインラインで連動直結させ、すべてアメリカントレーに乗せたまま搬送するラインに改修。
効果
・多段階の緩慢昇温(多段ゾーニング構造)により、卵の殻割れが激減。破卵率が15%から【0.5%以下】に劇的減少し、完成歩留まり【99.5%】を達成。
・手作業でのデリケートな詰め替え作業が100%不要になり、加熱ラインの配置人員が3名から【1名に省人化(人員削減率66%)】、人件費と破損リスクを大幅削減。
・スーパースチーマ(過熱蒸気)表面殺菌装置により、たまごの半熟品質を100%保ったまま、卵殻表面のサルモネラ菌を【99.999%(5D)不活化】することに成功。極めて安全な温泉たまごとしてコンビニ各社から高い信頼を獲得。

温泉たまご製造装置 導入効果比較表

急激な熱衝撃を避けるエコノス製「多段式コンベアー」は、湯せん方式や赤外線方式が抱える「割れやすさ」「手作業負荷」「茹でムラ」などの課題を完璧に克服しています。

比較項目エコノス製 温泉たまご製造装置一般的な「一括湯せん方式」一般的な「赤外線加熱方式」
加熱コントロール◎ 多段ゾーニングによる緩徐昇温▲ 一定温度の湯に一括投入▲ 局所的な熱伝達(温まりに差)
卵殻割れ (破卵率)◎ 極めて低い (0.5%以下 / 歩留向上)× 高い (急加熱で熱割れが頻発)▲ やや高い (部分的な急加熱による割れ)
作業手間・省人化◎ トレーのまま投入・人手不要× ネットや網袋への詰め替え手作業▲ 個別の配列組み替え作業が必要
卵殻表面の殺菌品質◎ 可能 (オプション過熱蒸気でサルモネラ殺菌)▲ 熱水では内部に熱が入りすぎ品質低下▲ 加熱ムラや影になり殺菌ムラが発生
生産の品質安定性◎ 極めて高い (温度ムラなし、100%再現)▲ 湯の対流により対流ムラ・茹でムラ発生▲ 赤外線の影になる部分で加熱ムラが発生

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